2011年12月25日日曜日

マネジメントは

マネジメントは資源(人、物、金)の人材を如何に活かし、組織の成果、貢献、責任を負うことである。
ドラッカーは曰く、マネジャーの役割は


投入資源よりも多くの成果を生みだす、組織を創ることである。
人材の強みを活かす

現在と未来に対する調和を図ることである。
現在と未来のバランスを図り、業績の責任を負うことである。


現状の評価を図るにはHPで自社評価してみては?

2011年12月22日木曜日

組織は何か?

ドラッカーは、社会の中の組織は社会に貢献し、具体的な成果を出さなければ「廃棄」、「切り捨て」を行うことである。
企業の組織の目的は社外にある、社外に「貢献」、「成果」、「人の幸せ」を考えれば自ずと見えてくると言っている。
マネジメント層が組織を機能するには下記の役割が機能する必要があると言っている。
組織の役割
1.目的とミッション(使命)を果たす。
2.仕事を生産的し、働く人々に成果を出させる。
3.社会にインパクト与え、社会に貢献する。
4.時間軸による変化、現在がら将来

上記の4要素の機能を如何にマネジメントするか?

具現化の判断材料

ROE(自己資本利益率) 
経営実態の分析
自社と競合他社の経営実態の分析

2011年12月20日火曜日

企業は社会全体の1機関である

ドラッカーは言っている。
1.企業は社会の1組織でありる。
2.企業の利益は目的では無く前提条件である、何故ならば、企業は利益なしには存続できない。
3.社会は変化する、業績に貢献できないものは、「廃棄」、「切り捨て」ことで企業は成長でき、又機会ととらえる。
4.社会は複雑であるだけに未来を予測できない。
5.マネジメントの役割は組織の人々が持ち味を生かし、社会に貢献させ、自分の存在意義を感じさせることである。
企業の役割は
1.目的と使命を果たすことである。
成果(利益)をあげるには、目標を明確にすることである。
2.生産的な仕事と従業員の達成。
A マーケッティング機能(現場を理解・・・・顧客のニーズ)
B イノベーション機能(価値が生み出せるか・・・・製品、サービス等の付加価値)
C 企業の管理機能(人、物、金の組み合わせて、存続条件として事業活動を行い利益が出せるか)


HPで管理機能の一部を紹介していきたいと考えています

2011年11月13日日曜日

就職先の企業分析

企業分析をおこなうことかから始めよう!

就職先の分析をおこなうには、まず企業経営指数をみるのが重要なことである。

オリンパスは非常に優秀な技術を所持している、しかしながら、経営層は疑問がある?

コンプライアンスに違反している。

経営分析を行ってください。
本業(営業収益)よ経常利益、税引前利益が多い時は財務内容、研究開発にを調査する必要がある。

今月(2011年11月下旬)中に分析ソフトを公開します。

まず、下記の企業分析を行ってください。
企業分析ソフトhttp://biccon.net/1005jabunseki.html
競合企業分析ソフトhttp://biccon.net/1012jabunseki.html

企業文化は学閥が影響する。

皆さま、就職活動に頑張れ!

随時、分析ソフトと解説を公開予定。

2011年11月12日土曜日

企業のコンプライアンス?

大王製紙、オリンパスのコンプライアンス?

コンプライアンスは企業の経営、活動は法令や規則のルールを遵守の下で経営、活動が行われるべきだ。

JSOXの基本的取り組み

1・・・経営層が主導で行う
2・・・全社・他部門全体で取り組む
3・・・内部監査の強化
4・・・法令遵守と利潤

今後ますます重要になる。
ITシステムでは承認、行動、報告、検証、整合性等が要求される。

社内規定、報告、指示、連絡、記録等の手順が要求される。
そのため文書化が必要である。

2011年11月10日木曜日

経営分析とPPMは

全社戦略の一環として、各事業部の位置付けの枠組みの捉え方である。

資金を生みだす事業と、投資を行う事業とを区分けし、バランス良く組み合わせて、投資する事業を絞り込むためのツールである。

市場は生き物で有るため、時間とともに低成長になる。成長性の高い事業は資金が必要になる。
又市場シェアの高い企業ほど高収益を生みだす。

市場の成長性と市場シェアを切り口で考えれば。

ROEが15%で有れば10%までは自己資本で賄える。
自社の実態を分析

ROE(自己資本利益率) 
経営実態の分析
自社と競合他社の経営実態の分析

PPM分析で投資事業を絞り込むには、PPM分析を行う。

PPM分析

上記の分析でシミュレーションしてみては?

その他の分析は
HPでhttp://biccon.net/公開中

2011年11月9日水曜日

経営指標分析

企業経営指標分析

競合他社と自社の経営指標を比較することで、強み、弱みが見えてくる。

下記分析ソフトでシミュレーションしてみてください

自社の経営指標
競合企業分析

上記の分析結果、商品群のPPM分析ソフトでシミュレーションしてみてください。

PPM分析
投資分析
損益分析

2011年10月23日日曜日

経営指標を公開中

久しぶりに、きまぐれ日記に投稿します。
分析ソフトを8本目を作成しました。
8本目のソフトは企業競争分析指標でござる。
企業競争分析ソフトは競合企業と自社の収益、在庫、回収、流動費等の比較である。
分析ソフトの暫定値は優良企業(実在する)の損益計算書、貸借対照表に基づく分析である。
分析ソフトで経営実態を見抜いて欲し。
息抜きに遊んでみては!

HP:http://biccon.net/にて公開しています

2011年9月2日金曜日

企業経営と情報戦略

情報戦略は企業経営の理念、ビジョン、ミッションの下で構築されるべきである。
経営は経営理念の下で展開され、基本プロセスが作成る。

1.ターゲット
2.組織
3.士気
4.戦略
5.戦術


経営の情報化の参考はhttp://biccon.net/です。

2011年8月30日火曜日

企業経営における情報技術活用

企業経営に情報技術なしで、経営が成り立たない時代である。

情報技術は飛躍的に進歩を遂げている、又、情報技術の活用方法は多岐にわたる。
企業経営のおける、情報技術の活用には
1.対象業務の範囲を絞る。
2.投資と効果の試算を行う。
3.業務プロセスを見直す。

上記の内容を先ず整理してみることが第一歩である。

参考のHP はhttp://biccon.net/です。

2011年7月2日土曜日

経営戦略【PPM分析】分析ソフト

経営戦略のPPM分析は事業のバランスをみるために重要な分析である。

PPMは【花形、金のなる木、負け犬、問題児】に分け、事業の縮小、拡大、撤退の判断材料の1つである。

PPM等の分析のグラフ、プロット化に取り組んで行きます。

下記の内容のソフト公開中
1.売上、利益の円グラフ
2.売上、利益の時系列グラフ
3.PPMの売上、利益、コスト、伸び率等によるプロット化
HPでhttp://biccon.net/公開中

PPM分析は随時改善します。

2011年6月21日火曜日

PPM分析

PPM分析のグラフ化に取り組んでいます。

1.売上、利益の円グラフ
2.売上、利益の時系列グラフ

HPでhttp://biccon.net/公開中

PPM分析は時間との競争、今月中には公開予定。

2011年6月3日金曜日

競争優位その2?

競争優位はマイケル・ポータの【競争の優位】は有名である。

競争優位はコスト、差別化、集中であると言われている。
分析で(強み、弱み、機会、脅威)を定期的に分析を行う必要がある。

PPMのポジショニング(カテゴリ)を分析を行い、投資カテゴリ、撤退カテゴリを分析し、企業の方向性と戦略の策定を行う必要がある。


6月中旬にはPPM(ポートフォリオ)分析ソフトを公開予定

自社カテゴリ(事業別)の売上、粗利、競合他社売上、粗利の5年~10年分のデータを準備ししてください。
PPM分析ソフトで分析できます。

現在、投資分析、損益分析、物量分析ソフト等ををHPで公開中
(時間をかけ公開していきます、分析ソフトも公開します)

公開中のHPはhttp://biccon.net/です

2011年5月29日日曜日

競争優位とは?

企業は如何に勝ち残り、自社の強みをより強く。弱みを補強するには?

マイケル・ポータの(強み、弱み、機会、脅威)競争優位は有名である。

優位はコスト、差別化、集中を如何に構築するかである。
また、価値連鎖(調達~サービス)を、如何に有効(有機的)結合し、優位を構築し、利益を生みだし、再投資を行うことである。

マイケル・ポータのスケルトンに基づき、物流(WMS)をHPで公開中
(時間をかけ公開していきます、分析ソフトも公開します)

公開中のHPはhttp://biccon.net/です

2011年5月16日月曜日

和太鼓と神楽

宮崎旅の印象。

響座の和太鼓と宮崎神楽を見てきた。
和太鼓の演奏は最高で吾輩は満足このうえなかった。
太鼓の響きはなんとも言えない響きである。
吾輩の知能では表現できない。
機会があれば一度出向いて聞いてみる価値はある。

2011年4月19日火曜日

業務改善その7

期限管理(PERT)

目標に対し、期限(時間)までに達成するには、各JOB(仕事)を時間と、進捗状況を管理
最短で目標を達成するための手法である。

クリティカルパス(仕事の開始~終了までの方向性と、時間の短縮を図る)

入荷~出荷までを最短時間、最小コストで成し遂げるには、クリティカルパスの思考が必要である。

各工程に人員、時間、準備、完了を組み立て、最短が図れるか。


調査のポイント

1.全体のジョブ(仕事)の関連
2.前ジョブ(仕事)後ジョブの時間的制約
3.ジョブの要員、時間、設備の関連による問題要因、改善要因


WMSの問題、分析の関連はhttp://biccon.net/です

WMSのシステム化http://buturyuu.blogspot.com/です

2011年4月18日月曜日

業務改善その6

動線の調査分析
構内作業に於いて、入荷~出荷のプロセスで物や人がどのように動き、作業をしているか、把握する必要がある。

そのため、平面図の上で、物、人がどにょうに流れているか描き、可視する事です。

物量にあわせ、人、物が頻繁に通る箇所を描きだし、物量を基準に物、人の動線に基づき、
レイアウトを決め、半歩でも動きの少ない流れ(入荷、ピッキング、出荷)のレイアウトにすることで、作業時間の効率化、疲労の軽減、又、ミスの削減にもなります。

調査のポイント

1.商品カテゴリ、アイテム、物量
2.物量と人員、動線
3.歩行距離と物量
4.物量と作業時間
5.頻繁に往来する箇所

WMSの問題、分析の関連はhttp://biccon.net/です

WMSのシステム化http://buturyuu.blogspot.com/です

2011年4月17日日曜日

業務改善その5

稼働状況の調査、分析

作業工程の各作業項目の稼働状況には連続作業と一時的作業の調査。

連続作業は時間軸と作業状況を記述、改善点を見出す。

マテハン機器の状態と人の関わりと状態?

EX)
入荷・・・・・探す、照合、判断する、待ち。
ピッキング・・・・・探す、ピッキング、照合、判断、歩く、待ち。

調査のポイント
1.時間軸を基準に物が連続して流れているか?
2.時間の経過と人の動き?
3.待ち時間、空き時間?
4.欠品、探す作業、動線の歩数?
5.偶発的作業の発生内容と対処時間?
6.休憩と連続作業?


WMS関連はhttp://biccon.net/です

2011年4月16日土曜日

業務改善その4

工程分析について、

商流、物流、情報流は組織に於いて必ず、伝達手順が存在します。

具体的には、発注から入荷や、伝票等の処理流れ、上司への報告、承認。

価値を生むものは集計、分析等の情報加工です。

工程分析のポイントは、伝票と物が常に一緒に移動していきます。この流れを、フローチャートで描き、各工程で誰が、どの様に、何に基づき行動し、又、所要時間(停滞時間)を拾い出し描くことです。

その結果、情報の伝達方法、物の移動方法のプロセスが改善できるはずである。

情報の迅速、正確を推し進めるにはIT(情報技術)を活用することです。


WMS(構内システム)の問題点、分析等は下記のHPに記載されています。

HPhttp://biccon.net/です。。。。。。。。

2011年4月15日金曜日

業務改善その3

各部署の業務の洗い出し。

1.やっている作業項目を洗い出す。
2.作業項目は他部門との関連があるのか又、自部門なのか?
3.重複作業が無いか(自、他部門)
4.何のための作業か?
5.その報告は必要なのか?
6.報告書にもとづいて誰(部署)が行動しているか?
7.忙しい時間に作成することが必要か?

業務の切り口を分けてみる事も、必要である。

1.行動のための報告か?
2.上司への報告か?
3.他部門に対っする報告か?

業務の見直しは業務改善その2洗い出される。

再度検証が必要である。

1.行動の報告は3種類以上必要ない。
2.上司への報告は1種類以上必要ない。
3.他部門の報告は1種類以上必要ない。


IT化が進んでいる企業は報告、連絡はタイムリーに出来ているはずだ。
あとは相談のみである。報告、連絡のための資料作りは不要である。

上記以上の資料、報告が必要なのは、システムが硬直し、旧態以前の体制である。
早急にビジネス手順を見直す必要がある。

HPhttp://biccon.net/でWMS(構内)の問題点、改善点等を記載しています

参考までに。。。。。。。。。。。。。。。

ロジステックの役割

ロジステックの基本は?

物資を必要な所に如に迅速運び届けるかである。

企業において重要な要素の1つである。

昔は、倉庫業務は2の次、3の次と考えられていた。

企業が量産すれば、如何に販売先を確保しすることに力を注いだ。
物が安定的に供給できるようになると、広告で指名買いで売上を伸ばそうと考えた。

時代と共に物流の役割は変貌を遂げる。

現在は情報、販売、価格、商品、販売網を如何に構築するかが重要な要因である。
ロジステックの役割、如何に迅速に、指定の場所、時間、不足なく届けることができるかである。

その理由は、如何に費用(経費)を削減し、不良品、資金の効率化、世の中が不透明である。できるだけ、リスク分散を行うからである。

今後ますます、この傾向は強まる。
HPにヒントがあるかも知れないhttp://biccon.net/に問題点、分析とが記載されている
だまされたとして、のぞいてみる一見の価値はある。

2011年4月14日木曜日

業務改善その2

業務改善を行うには、解決すべき問題点を明確の行う必要がある。

各立場により、問題点の認識が異なります。

改善手法のKJ法(川喜田二郎氏)について述べます。

1.各自がカード(紙)に各自の問題と考える内容を書く。
2.各カードの類似内容をグループ単位にまとめ、共通の問題点を見出す。
3.2.のグループ内容をさらに類似グループにまとめる。
  グループ分けが難しい内容はグループ分けしません。
4.上記の内容を繰り返すことにより、発見、発想、解釈がうまれる。

【注意点】
 区分けした内容から入ってはいけません。
 又、区分けが明確な場合は意味が有りません。

漠然としたなかで、問題点等を見つけ出す手法です。


物流の問題点、分析のHPはhttp://biccon.net/です

業務改善その1

改善を進めるには、問題の抽出、分析を行うことがセオリーである。

問題点の洗い出し

1.数名でフリーに意見を出し合う
2.メンバーは4~5名
3.意見やアイデアに対しけして批判をしない
4.意見やアイデアはボードに書く
5.意見やアイデアはグループ分けする。
6.グループ分けの結果共通のキーワードを見つける。
7.キーワードを下に問題と改善案を出し合う。

上記の3~7を繰り返し、問題点と改善のポイントを導く

WMShttp://biccon.net/toushi1問題点のポイント、分析

2011年4月10日日曜日

孫とマリンワールド

孫を連れて、海の中道のマリンワールド出掛けたが、歳なのか?、非常に疲れた。

孫たちは、パノラマ大水槽でアクアライブショウ、イルカ・アシカショウ等を見て非常に満足げに楽しんでいる様子。

この歳になると、体力的に孫の動きについていけない。

爺婆は孫が帰ってホットして、疲れがでそう。。。。。。

孫に会うのは【楽しくもあり疲れ(歳)を感じるものある】

2011年4月7日木曜日

物流システムのIT化

発注~出荷までの構内作業を効率的、迅速に行うには、情報システムの構築は欠かせない。

情報システムの構築には。


1.商流の流れ
2.物流の流れ
3.情報の流れ

上記の流れを業務フローに展開し、情報の関わりを明確にし、情報を機能別に分ける必要がある

情報を分類し、再度業務フローで検証をする必要がある。

1.行動の情報
2.検証の情報
3.推移の情報
4.判断の情報

その結果、直接効果のシミュレーションが可能である。

シミュレーションの結果、作業時間、コスト、要員等が把握でき、改善の方向が明確になる。

具体的には、HPhttp://biccon.net/に記載されています。

2011年4月3日日曜日

物量分析【ポイント】【操作】説明

物量分析

工程の物量による、作業時間、構内作業の構成比を分析を行い。
作業工程の改善点を見つけ、作業方法の改善を載せています。

まず試してみてください。


HP http://biccon.net/に改善、分析ソフト【操作方法】等を載せています。。。。。。。

2011年4月1日金曜日

WMSの物量分析

物量分析で工程別物量分析を行い。改善点、問題点を抽出し、改善を行う。

現状の物量に伴うコスト、生産性を把握し、

改善を何パーセント行えば、生産性、コスト削減の数値を押さえ。

前後の工程を考え改善を図りましょう。

下記のHPに問題、改善、分析ソフトが載っています。

HP http://biccon.net/をクリックし内容を。。。。。。

2011年3月29日火曜日

WMSのITによる効果

WMS(構内作業)のIT(情報技術)を活用。

発注~納品までのプロセスにおいて、ITを活用。

1.直接効果
2.間接効果
3.情報
4.物量分析


HP http://biccon.net/に記載されています。。。。。。

2011年3月28日月曜日

部門別(売上、利益)分析)のポイント、説明

部門別(売上、利益)分析)【ポイント】
Ⅰ.部門別(売上、利益)分析

投資をどの部門【商品群、店舗】に集中的に投資を行えば、効果が上がるかを分析し、集中的に投資を行うための分析ツールです

競争優位を生みだす、分析の一手段である。

売上順位、営業利益順位、営業利益率順位で考えた場合。商品の市場の伸び、競争状況?が同じと仮定すれば、営業利益率の高い商品群に投資する事が有利である。

売上、利益に対し、どの部門に今後、投資を集中的に投下し、業績向上を図る事である。
分析により、集中と選択の方向性を見出し、戦略、戦略を決め。次のステップでマーケティングの策定を行う。

HP http://biccon.net/に分析ソフト、ポイント、操作説明が記載されています。。。。。。

2011年3月26日土曜日

物流のIT【情報技術】化 Ⅰ

物流のIT【情報技術】の活用

【背景】

1.現在の物流に対して、高レベルの品質管理、鮮度管理、トレーサビリティ管理が要求される。
2.製造業は鮮度、品質維持するために、過剰在庫なくし、如何に迅速に費用をかけずに消費者に届けるか。
3.小売、卸は在庫をできる限り保有したくない

【現状】
SCM(製造から販売までのすべての情報をIT技術で結び、迅速に商品を製造し、消費者に提供)手法が実施されている。(寡占製造業と大手の小売業が一部実施しているのが現状である)


【社内のIT(情報技術)化】
1.社内業務の洗い出し
   Ⅰ.商流(商取引の手順)
   Ⅱ.物流(発注~納品の手順と制約条件)
   Ⅲ.情報(商流と物流の制御)

2.タイムチャート
   Ⅰ.月、日、時間別の活動状況を行っているか。
   Ⅱ.情報に基づき作業が行われているか。

3.あるべき姿
   Ⅰ.仕組みをどの様に変えればよいか
   Ⅱ.ITの技術を使えば可能か
   Ⅲ.必要な情報が必要な人に迅速に伝えることが


HP http://biccon.net/に載っています、分析ソフトを記載されています

(商品のライフサイクルが短命、費用削減【在庫スペース、金利負担、維持管理】)

2011年3月24日木曜日

工程物量分析

物量において、各工程でどの程度量が有り、作業時間、人員、費用がかかるのか?

1.如何に、迅速に商品を出荷できるか?
2.如何に、費用を節減できるか?
3.経営において、要の1要素である?
4.WMS(構内作業)改善のポイントは、各工程で費用、人手が要しているか?

その為の、ツールの分析ソフトを公開しました。

随時、HPで公開していきます。


HPアドレスはhttp://biccon.net/ここです。


一度試してみてください。

2011年3月21日月曜日

固定費、変動費について

ABC分析は変動費の間接費を按分し製品原価に組み込む手法です。

固定費、変動費について、

固定費とはある商品、商品群において、発生する費用で、販売額、作業量に比例して変化しない費用。(会社においては、従業員の給与、事務所費用等)

変動費とは販売額に応じ発生する費用(商品の仕入れ、材料、外部委託倉庫(最低保証料は固定費)、配送費等)

作業量に応じ、パートの作業時間が変化するときは変動費です。

作業量に関係なくパート費用が一定の時は固定費です。


HPhttp://biccon.net/に物流について記載されています。(物流の問題点、改善点、分析等)。



間接費、直接費についてのべます。

2011年3月17日木曜日

東日本巨大地震

日本の国民は思いやりのある国民であると私は思う。

問題は、これに便乗し悪事をする、人間だ。

皆さん、悪事の罠にかからないように気をつけましょう。

義援金は身元が明確なところ以外は決してしないこと。
電話等の要請は決してありませ、その時は罠です。

被害者達は大変だと思います

 被害者達は
 ①飲み物
 ②食べ物
 ③身体を温める
 ④ゆっくり身体を休めること
 を望んでおられると思います

支援者の方
 ①着るもの
 ②食べ物
 とお考えでしょうか?

 着るものを仕分して持ち込んでください。

 ①男性、女性
 ②年代別
 ③下着
 ④羽織る等

ボランティアの方
 ①すべて自前で準備
   1.食料品
   2.寝具(寝袋)
   3.風呂は有りません
   4.1日16時間労働が可能方
  ハイキング気分で来られると、非常に迷惑です。


 最悪のボランティアはボランティアと名乗り
 ①災害に遭われた家庭から金品を盗む者
 

支援活動には優しさと思いやりが必要です。
思い込みの支援活動は迷惑です。

不明な点、疑問点は、県に確認し、自分にできることをやりましょう。
私はこれが重要だと思います。

2011年3月14日月曜日

ABC分析(活動基準原価計算)③

ABC分析は(キャプラン教授、クーパー教授が提唱している、新しい原価計算)


ABC分析は各活動において発生する費用を固定費、変動費、直接費、間接費をマトリックスに分類します。(縦軸に固定費、変動費、横軸に直接費、間接費)

ABC分析は固定費の間接費の調査が非常に難し。

何故ならば、直接作業時間、直接機械使用時間、直接材料と相関関係を示さない費用である。

本社費用、販売、一般管理費等の費用を商品、チャネルに配賦を行う考えである。

分析対象は費用が高価で商品で費用が大きく変動する、又、費用が直接費用と相関を示さない費用となっている。

ABC分析の目的は製品(商品)の調達からサービスまでのコスト構造を分析し、価格設定、コスト把握、間接コストの削減。

背景には成熟商品は価格、商品比較が非常に難しい、収益の高い商品と収益の低し商品の選別を図り、商品構成の見直し。競争力強化の手段である。

企業の基幹業務を固定費、変動費に分け事が、第一歩である。まず分析を行ってください。損益分岐分析は下記のアドレスでできます。


http://biccon.net/ここをクリックすると、損益分析ソフトで分析を行うことができます。
操作説明、項目説明は記載されています

2011年3月13日日曜日

ABC分析(活動基準原価計算)②

企業の活動【連鎖】は基幹業務(仕入【購買】、調達、製造、在庫、受注、出荷、販売、アフターフォロー)と間接部門(人事、労務、調達、管理等)から成り立っている。

連鎖のなかで、基幹業務を固定費、変動費に分け事が、第一歩である。まず分析を行ってください。損益分岐分析は下記のアドレスでできます。

http://biccon.net/ここをクリックすると、損益分析ソフトで分析を行うことができます。
操作説明、項目説明は記載されています。

第一ステップは固定費、変動費を分けることです。
次回は固定費、変動費について述べます。

2011年3月8日火曜日

ABC分析(活動基準原価計算)

間接費がどの部分で発生し、製品、サービスのコストを把握しする考えである。

企業は利益を生みださない限り存続は不可能だ。

直接費は明確である、しかし間接費はあいまいである。この部分明確ににし、把握しようとゆう考えである。

IT化が進んだ現在は有る意味可能であると思う。

ブログで順次のせます。

現在HPでWMS(構内作業)、投資、損益、部門(事業所、店舗)分析ソフトを公開中!

HPhttp://biccon.net/で公開中

工程別費用試算分析ソフト開発中

2011年3月5日土曜日

きまぐれ親父のつぶやき ②

 

今日もWEBソフト開発に夢中!!

構内作業分析ソフトを開発中!!
生産性、効率、コスト削減の角度から分析する、ソフト!!
3月20日頃には完成したいな。
投資回収分析、損益分岐分析の操作手順をリニューアルしました。
以前より、ましかな??
操作手順は【分析】の箇所にまとめた

HPはhttp://biccon.net/です、クリックして!。

今から、酒を飲み寝るとするか!

きまぐれ親父のつぶやき

還暦を過ぎた爺が、WEBとソフト開発に夢中になっている。

ボケ防止には最高だ!

今も、酒を飲みながら、パソコンに向かっている。

爺の作ったソフトを気が向いたら、遊んで!。

3本のソフトを公開しているよ。

HPはhttp://biccon.net/です、クリックして!。

爺の腕前は?

好き勝手に評価してください。

お酒も回ってきた!

おやすみなさい。

2011年3月3日木曜日

損益分岐点分析のソフト、 ポイント、操作説明

Ⅰ.損益分岐点分析
【 ポイント】:現在の売上、利益に対し売上が?%増減したら、売上、利益がどの様に変化するか?
原価が?%増減する事で売上、利益のどの様な影響が出るか?を分析し、企業(事業所、部門)目標値を決め。目標意識を持たせ。
協力体制とモチベーションを高める事である。根拠のある数値でない限り、モチベーションは上がらない。


  メニュー【分析】では売上、原価等を?%増減することで数値が見えます。
    下記のHPで投資回収、損益分岐点。部門別損益のシミュレーションが出来ます
    操作、項目説明と表の見方を説明しています、一度試してみては?
  _____________________________
 HPアドレス   http://biccon.net/をクリックしてください

   ホームページの【分析】をクリックしてください。
   分析ソフト内容が表示されます。
   操作方法はHPの【ブログ】をクリックしてください。
   操作説明と、内容説明が記述されています。

______________________

2011年3月2日水曜日

損益分岐点のポイント

【損益分岐点】
[ポイント]:
現在の売上、利益に対し売上が?%増減したら、売上、利益がどの様に変化するか?
又、原価が?%増減する事で売上、利益のどの様な影響が出るか?を分析し、企業目標値を決める。

各部署では、それぞれの(売上、原価、コスト)、明確な目標値と方針に向かって全社一体となり努力、協調性を生みだす事が出来る。同時に目標達成時には給与を%UPできると明言できる。その結果社員のモチベーションも上がりますます、会社の雰囲気が良くなり、好循環を生み出す。

【分析】では売上、原価等を?%増減することで数値が見えます。
    下記のHPで損益分岐点等のシミュレーションが出来ます
  _____________________________
 HPアドレス   http://biccon.net/をクリックしてください

   ホームページの【分析】をクリックしてください。
   分析ソフト内容が表示されます。
   操作方法はHPの【ブログ】をクリックしてください。
   操作説明と、内容説明が記述されています。

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2011年2月27日日曜日

投資分析のポイント

投資分析
  【ポイント】
    投資に対し、現状の売上、利益で可能なのか?、又、何年で回収可能なのか?、投資の効果は?等の試算できます。
  投資分析、損益分岐点分析、部門別損益分析ソフトは下記のアドレスです。

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 HPアドレス   http://biccon.net/

   TOPページの【分析】をクリックしてください。
   分析ソフト内容が表示されます。
   操作方法は【ブログ】をクリックしてください。操作説明と、内容説明が記述されています。

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    年間の売上伸び率を変える事で回収期間が変化します。
  
    結論:現状の売上、利益に対し何年で投資の回収ができるかの判断材料です。
       損益分岐点分析と部門分析を使用すれば、なお精度が高まります。、
       (損益分岐点分析、部門分析は随時説明します)

2011年2月26日土曜日

投資、損益分岐、部門分析

投資、損益分岐分析に続き今回、部門分析ソフトを追加しました。

今後は、分析の内容とポイント。
ソフトの操作方法を説明します。

まず、下記のHPに入って下さい。
HPアドレスhttp://biccon.net/をクリックすると、分析のHPに変わります。

①メニューの【分析】をクリックすると分析のソフト一覧が現れます。
該当の項目をクリックすると、ソフトが起動します。




気楽に遊んでください。

2011年2月23日水曜日

投資、損益分岐点活用②

損益分岐点分析は、全社、事業所や店舗、事業部などの収益構造や、目標設定、業績評価に利用することが可能である。

1.景気が良い時は、固定費>変動費がベターである。売上が上がると利益が増え、固定費を上げることだ。しかし、不景気の時は、固定費が足かせになり。設備の縮小(売却)や人員整理(解雇)を行う必要がある。

2.不景気の時は、固定費<変動費がベターである。売上の変動に伴い費用の発生が抑えられる、変動費をあげることである。しかし、景気の良い時は、売上に合わせて、変動費が膨らむ。

3.経営者の舵取りが、いつの時代も重責である。

損益分岐点の分析を行い。利益を確保するには、売上と費用のバランスを図り、利益目標を設定し、費用や投資の集中が重要である。

分析の結果、戦略を決め、マーケティング戦略を策定へ進むことができる。

まず、自社の自己分析してみてください。

下記のアドレスに分析ソフトを記載しました(無料)、シミュレーションしてみてください。

①投資分析アドレス  http://biccon.net/218jabunseki1.html 

②損益分析アドレス  http://biccon.net/215jabunseki2.html


商品群別損益分析を開発中です。早ければ2/26公開です。

2011年2月21日月曜日

売上、利益UPのため分析、手法

売上、利益UPの分析

下記の項目が実現できるか?
現実には難し?
そこで、現実を見つめ、分析出来る方法?

利益確保は下記の項目を分析し、選択と集中と投資の角度で模索し出来るソフト準備してます?
1.販売チャネル、販売量、納入価格、仕入れ価格
2.固定費、変動費、維持費、管理費、出店費用削減

3~4日以内に公開いたします。
それまで、下記のソフトで遊んでネ。


損益分析ソフト(無料)http://biccon.net/215jabunseki2.htmlでシミュレーションをしてみてください

投資分析ソフト(無料)http://biccon.net/218jabunseki1.htmlでシミュレーションをしてみてください

2011年2月19日土曜日

経営分析に基ずく改善

企業は利益を生まない限り継続も存続も出来ないのである!。
自社の収益構造を分析するのが、まず重要である。
現状を把握し理解することである。
  1.売上
  2.仕入原価
  3.粗利益
  4.販売管理費
      ①変動費
      ②固定費
  5.営業利益
  6.営業外収益
  7.特別損益
  8.税引前利益
  9.税引き後の利益

上記の項目で損益分岐点分析を行ってください。
分析ソフト(無料)http://biccon.net/215jabunseki2.htmlでシミュレーションをしてみてください。

1.現状で目標利益を達成するには、売上がいくら必要かが出ます。
2.仕入れ原価を1%下げると利益がどの程度増えるか?
3.仕入れ原価が1%上がると利益がどの程度へるか?
4.その他色々な増減を指定することで、利益の変化を把握できます。
 分析ソフトのシミュレーションの操作方法 
  下げるときは「‐1」を入力して下さい。
  上げるときは「1」を入力して下さい。
  
問題点が把握できたなら、効果的な箇所に集中し改善を行うことである。

下記の調査、分析を行い、問題点を洗い出し、改善することである。

1.コスト構造の分析
2.問題点の抽出の方法
3.改善方法
4.仕組みの見直し
5.WSM(構内システム)の仕組み

コスト構造分析と改善は http://buturyuu.blogspot.com/です。

2011年2月18日金曜日

投資回収分析

投資に対し回収予測できるソフトを作りました。

一度試してみてください。

小売業のDSの指数をブログに http://buturyuu.blogspot.com/公開しました。

投資回収分析はhttp://biccon.net/218jabunseki1.htmlに公開しました。

2011年2月16日水曜日

起業とは

企業は人、物、金と言われます。

3拍子揃った状態で起業を出来るわけがない。

企業をおこす動機は一体全体何であるだろう?
動機は下記の内容が入り混じった状態あると思う。
 1.金を儲けたい。
 2.興味を持っているものをやりたい。
 3.事業で成功し名声を求める。
 4.使われるのが嫌だ。

結論は
 運以外ないと思う、運のひきつけるためには、やりたいと思う意気込みと、努力と継続と人との出会いである。
  自分は技術力がある、だけど、人?、金?物?
  金は有るけど技術が無い、だけど、人?、物?
  物(設備、商品)はひけるけれど、人?、金?

最後に時代の波乗れるか?

次世代が解っていれば、皆、企業を起こす。

学者は能書きを述べるが企業を起こさない、何故ならば、人、物、金以外に経営哲学を持たないから、人々をひきつけないからである。

結論:
  起業とは夢を追うものである、目的に向かい、努力の継続と人に対しての謙虚さである。
  事業計画が描けるか。【事業目的(ターゲット)次行投資、損益】

投資、損益を分析をやってみてください(無料です)。
WMS(物流) http://buturyuu.blogspot.com/
投資分析  http://biccon.net/toushi1
損益分析アドレスhttp://biccon.net/215jabunseki2.html

2011年2月15日火曜日

損益分岐点活用

損益分岐点の分析ソフトを無料で公開しました。

還暦の爺が模索しながら、作りました。

一度試してみてください。

損益分析アドレスhttp://biccon.net/215jabunseki2.htmlです。

2011年2月14日月曜日

HP作成

HP作成の講義を3ケ月受け。
今、HP作成に挑んでいる。

Blogに写真を貼ることもできるようになった。
文章を書くのが苦手な私ですが、出来る限りBlogを書くようにしてる。

ホームページ作成のコツは、HPの構成(HTML、CSS)を理解することである。

1.HTMLは本文の内容を記載する規定、(画像を入れる位置、文章から別の文章に関連付け等)

2.CSSは文章のデザインについての規定、(色をつける、文字の大きさ、デザインの配置等)

欲を言えばネットワークの構成イメージが出来るに越したことはない。HPのメンテナンスの時に役立つ。

3.JavaScriptは画像を動画にするに様な時に使用します。ただし、プログラムの知識が多少必要です。

私の経験からいえば、習うよりも、慣れろと言ったところかな?、ただし基本なところは習う方がよい、又、体系的に理解することである。

気が向いたら、私のHPを見てください(約4ケ月)。

HTML、CSS、JavaScript(分析で使用)を使用して作成しました。



HPアドレスは下記のアドレスです

2011年2月13日日曜日

日帰りバスハイク

●阿蘇の古閑の滝(氷バク)、阿蘇の冬の風景です。
一度は見る価値がある。
男滝と女滝の滝に分かれています。

バスからマイクロバスに乗り換え(10分)、徒歩で滝まで(10分)。
山道を歩くので運動靴がよいです。

   女滝(100m)                        


 


















      男滝(50m)



 ●阿蘇高森湧水
トンネルを掘っている最中に地下水が湧き出て、トンネルの工事を断念。
トンネルを利用しライトアップ。

   高森湧水入口                         
          








       





                    湧水の元

              
                                              イルミネーション















 楽しい、一日を過ごしてきました。
帰りは最悪でした、九州自動車道が雪のため、通行止め、我が家に帰り着いたのは真夜中。
疲れた一日になりました。

皆さん、雪の日は出掛けるのは気をつけてネ。

2011年2月11日金曜日

損益分岐点の引き下げ

企業が利益の拡大(損益分岐を下げるには)を図るには。
利益=売上ー費用の公式である。
売上の拡大を図り、費用の削減を図ることである。
 売上の増大
   販売数量の拡大
     販売拠点、販売ルールの拡大
     販売員の増員
     取り扱い品目の拡大
   販売単価のUP
     販売単価のUP
 費用の削減
   変動費の削減 
     仕入れ単価の値下げ
     販売促進費の削減
     物流費の削減
   固定費の圧縮
     人件費の圧縮
     作業効率のUP
     積極的に外部を活用(変動費化)
     間接部門の統廃合

損益計算書で試算してみる必要がある。
売上を何パーセント伸ばせば、費用を何パーセント下げればどの程度の収益が見込めるか?
投資をすれば何年で回収できるか試算する必要がある。
投資分析、損益分岐http://biccon.net/をクリックして試算してみては。

2011年2月10日木曜日

経営とは

経営とは一体全体何だろう。
私いまだに解らない、何故らならば。
1.収益を上げること。
2.自分の夢を追い求めること。
3.名声を求めること。
4.支配をすること。

私はいまだに解らない。

生き物が子孫を残す為めに頑張っているのとおなじかも?。

人々はそれぞれの環境の中で一生いしょうけんめいに生きようとしているのと同じである?

経営者はより大きく飛躍することをのぞんでいる。
従業員は安定、安全を99.9%望んでいる。

経営者と従業員のギャップを埋めるには、双方の心意気である。

結論、経営者のの意気込み(経営哲学である)
そのためには、ブレーンと分析が基本である。

経営者は分析できるのか?

下記のアドレスで損益、投資の分析ができます。(無料です)

http://biccon.net/toushi1

シュミレーション出来ます。

2011年2月9日水曜日

経営戦略


企業が安定的に成長をしていくには、自社の現状を十分に把握する必要がある。
また自社の分析を行い。優良企業、標準企業、劣化企業の比較を行い、どこに集中し、いかに収益を上げるか。そのためにはどの様な組織、ビジネスモデルにするかが無い限り。検証も比較も、問題点の抽選出もできない。

 1.損益分析
 2.投資分析
 3.情報の流れ
 4.物の流れ
 5.コスト構造

上記の5項目をまず調査する必要がある。

 損益分析、投資分析はhttp://biccon.net/toushi1で出来ます。

今後、随時記載します。

2011年2月8日火曜日

投資、損益分岐点分析、60代爺

60過ぎの爺です。
Web講座に通い約4ヵ月あまりが過ぎ。
悪戦苦闘をしながら、HPに分析ソフトを手探りで作り、楽しんでいます。
私にはボケ防止に良い頭の体操になります。
やり始めると、これがなかなか面白いもので、意図しない動きをしたときはPCがオカシイと思ったりします。しかし、意図した動きをしてくれたときは、なかなかの快感である。
月に1本ペースで作りたいと思っています。
気が向いたら、私が作った分析ソフトの評価をお願いします。
分析(投資分析、損益分岐)のソフトをリニューアルしました。シュミレーションして遊んでください。
HPアドレスは下記のアドレスです

酒飲みのつぶやき

60過ぎの爺が一人寂しく、酒を飲みながらPCに向かいつぶやく。
あ~、人生は楽しい時もあり、辛い時、苦しい時も有った。
ただ、ひたすらに生きているのかな?今の爺には解らない。

今は、過去の経験と体験を基に、遊びで分析(投資回収、損益分岐等)のソフトを時間潰しに創っている。
爺には気晴らしになる。

人それぞれ好きなことをやり、人生をおおかすればよい。
ただ、人に迷惑をかけることは最悪である、人間失格である。

2~3日以内に爺のソフトを公開する、暇が有れば見てネ。

http://biccon.net/



今、夜中2時45分。
ほろ酔い気分になってきた、ぼちぼち寝るとするか?

おやすみなさい。

2011年2月4日金曜日

分析(投資、損益分岐)

投資に対し、何年後に回収し、収益が生み出せるか?
又、損益分岐点の売上は?目標利益をうみだすには売上は?

分析のHPを2月9日(水曜)公開します。

HPアドレスは下記のアドレスです。
http://biccon.net/

2011年1月25日火曜日

投資分析

Web講座でHP(ホームページ)の作成を学び、投資から回収までの試算ができる。ソフトを作りました。今後、月1本程度作成し、随時公開してゆきます。時間が有れば遊んでみては?
2月中旬に2本目を公開する予定です。

HPは下記のアドレスです。
http://biccon.net/