2011年4月16日土曜日

業務改善その4

工程分析について、

商流、物流、情報流は組織に於いて必ず、伝達手順が存在します。

具体的には、発注から入荷や、伝票等の処理流れ、上司への報告、承認。

価値を生むものは集計、分析等の情報加工です。

工程分析のポイントは、伝票と物が常に一緒に移動していきます。この流れを、フローチャートで描き、各工程で誰が、どの様に、何に基づき行動し、又、所要時間(停滞時間)を拾い出し描くことです。

その結果、情報の伝達方法、物の移動方法のプロセスが改善できるはずである。

情報の迅速、正確を推し進めるにはIT(情報技術)を活用することです。


WMS(構内システム)の問題点、分析等は下記のHPに記載されています。

HPhttp://biccon.net/です。。。。。。。。

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